スピードが出たら大型バスは悪魔に変身する?

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スピードが出たら大型バスは悪魔に変身する?

長野県軽井沢町で15人が死亡したスキーバスの転落事故があってから、バス会社の規制が大幅に高まった。
国土交通省がいくら規制をかけても、バス会社の労働体制が変わらなければ事故も少なくならない。
大型バスが事故とは、乗用車が引き起こす交通事故と違い、些細な事故でも大きなダメージとなる。物損事故はもちろんだが、そこに「車内事故」が加わるからだ。
この車内事故。チョットぶつけただけでも大きな衝撃となり、乗客が乗車していれば賠償問題にも発展する。
そんな事故の原因はさまざまではあるが、一番の要因は大型バスはスピードが出たら悪魔に変貌すると言っても過言ではない。
事実、スピードが出ていて被害者が一人も出ないということはあり得ない。むしろ飛行機事故よりも大きいのである。

事故になったらでは遅いが、そのバスを運転する運転手に今回は着目してみよう。
スピードに比例し被害が大きくなることをバス運転経験者が詳しく語ります。

軽井沢スキーバスの速度超過の映像

後方カメラ映像によると、ギヤが入っていない時に遠心力で起きるバスの傾き方。
少なくとも速度超過が原因。

このスピードではブレーキをかけても100%止まれない。
悲しい現実です・・・。

一斉点検では何も効き目がない映像

国土交通省の抜き打ち調査よりも、バス潜入捜査が一番手っ取り早い。
あくまでもお役所仕事!って感じ。潜入捜査は証拠100%揃いますから、国民の安全を考えるなら必要不可欠であろう。

運転マナーのワースト1位は、中国や韓国のバス運転手?


韓国最大の追突事故

大型バスの左後方確認義務を怠った事故

日本でいう「ゆずりあい」は教習所から教わっていないのではないだろうか?
日本の映像にすれば、教習生レベルである!

運転手がスマホをいじっている瞬間の事故映像

日本でも問題視されている運転中のスマホ使用。いかに大きな事故に繋がるかがこの映像が物語っていますね?

悪質な運転の常習者

悪質な危険運転行為は即免許剥奪でしょう。

高さ制限の確認を怠った事故

日本のバスが動画に出てしまうと、こんな単純なミスを起こすのかと思います。
標識の見落としは、過労が原因です。居眠りをしていなくとも、ボーっとしていることが過労と証明付けられます。この映像も大した物損ではないが車内では大変なケガを覆います。衝撃の凄さを語っていますね!

韓国のバス運転士の無謀ともいえる運転マナー

日本では考えられない映像ばかりでしたが、スピードの出しすぎ、安全確認、ゆずりあいが有れば、大型バスの事故は全国で半分に減るはずです。

Twitterで記事がアップされる程、バス運転手は見られているんですね?

日本一の豪華なバスマイ・フローラ しかし事故が起きないという保証はない!

但し、バス事故が起きても、比較的安全な席(場所)は有るのですよ。

バス事故で一番危険な席は左側前方か

「前方左側」「前方右側」「中央左側」「中央右側」「後方」この5つに分類した時、犠牲者が一番多いのは「左側前方」で38%でした。
乗車のしやすさ・景色の見え具合で考えるとついつい選びがちな席ですが、バスの運転手が家族を座らせる時に一番選ばない席は「右側前方」なのだそうです。
理由としては
・左側最前列は投げ出された際に身体を受け止める物が無い
・運転手は事故の際、咄嗟に自分とは反対側(=右側)で衝撃を受け止めようとする
などが挙げられています。
実際に、横転事故は左側に倒れるケースが多いです。
また次いで危険な席は、前方が見えにくく衝突に対する構えが遅れてしまう後方とのことです。

出典 http://jyouhonet.com

安全な席はどこなのか

過去20年間のデータによると、中央右側が最も安全な席になります。
大型バスは前方左側に乗車口、後方右側に非常口があります。
対角線上にドアがあるのは、横転してドアが塞がった際や衝突で前方部分が破損した際のリスク分散です。
避難のことも考えると、非常口付近も比較的安全ということでしょう。
また運転席の周辺(主に後ろ)は衝撃を最小限に抑えるられるとも言われています。
そして衝突の際に投げ出される窓側より、通路側の方が安全です。
さらにバスの構造から考えると、一番頑丈なのはタイヤの上とのことです。
まとめると
「右側中央の通路側・タイヤの上」
が最も安全な席になります。
ここから考えられる安全な席と言うのは、同時にあまり魅力がない席とも言えますね。
中央の通路側は景色は全然見えませんし、タイヤの上は窮屈で乗り心地があまり良くありません。
しかし万が一のことを考えると、このような席を選ぶ方が良いのかもしれません。
もちろんケースバイケースで、必ずしも安全と言い切ることは出来ません。
シートベルトの有無でも大きな違いが出るでしょう。
しかしながら座る位置によって生存率が大きく変わるとも言われていますので、覚えておいて損はないでしょう。
絶対に起こらない、と言えないのが交通事故。
もしもの際には僅かでも生存の確率を高めたいものです。

出典 http://jyouhonet.com

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