観光バス運転の上手い下手の差はどこにある?

観光バス

観光バス運転の上手い下手の差はどこにある?

初心者の観光バス運転のモデル(下手な運転)

① 加速がオドオドしている。
② 走行に計画性がない。
③ 前方の乗用車との車間距離が空きすぎ(脇から割り込まれて危険性が高い)
④ 左折するタイミングが早い(信号待ちの乗用車が気を聞かせてくれてる)
⑤ ブレーキがガックンしている。

経験者の観光バス運転のモデル(上手な運転)

① スピードが一定してる
② ハンドルとギヤで滑らか操作
③ 停止も体に感じない柔らかブレーキング
④ 止まったらギヤはニュートラル

魅せる高速バス運転士!

バスを中心に運転が下手くそな人の特徴をまとめました。

やたらとフットブレーキを踏む

特に危なくもなく止まる必要性もないのに、やたらとブレーキを踏むのは下手くそな人に良く見られる行動です。
運転が上手い人は、「エンジンブレーキ」「排気ブレーキ」を上手く使い速度を一定に保っています。信号が赤になった時に始めてフットブレーキを踏みます。
車間距離などを詰め過ぎた場合でも、よほどでない限りフットブレーキを踏む事はありません。

カーブ時に膨らむ

幹線道路から細い路地に入るとき以外は膨らむ事なく曲がります。
膨らんだ場合には、左のミラーの死角が増えてしまい、巻き込み事故を起こす可能性がとても高くなります。運転が上手い人は、そんなリスクをできるだけ減らす為にも曲がる時に膨らんだりはしません。

急発進・急停止をする

乗客に不快な思いをさせないのが、運転が上手いという事です。
急発進、急停車というのは、車体がかなり揺れ、不安な気持ちになり更にバス酔いを引き起こします。特にブレーキでカックン停車は初心者か下手な運転手です。
発進時は、ゆっくりとアクセルを踏み、一定した加速感。
停止時も、手前から排気ブレーキを使い、徐々にスピードを落とし、ブレーキを踏みます。

運転が上手な人の共通点

車間距離にゆとりがある。

車間距離が詰まっていると、前の車の急ブレーキや車線変更にゆとりをもって対応ができず慌ててしまいます。車の運転で慌ててしまうのは一番の事故の原因となる。
また、上記の映像通り、車間距離を空けすぎても、バスの前に割り込まれたりして危険を伴います。特に乗用車と違いバスは急には止まりません。ゆとりを持って車間距離を維持しています。

・・・だろう運転はしない。

バスの運転においてはとても重要です。常にだろう運転をせず、・・・かもしれない運転に心がけています。
対処法などをを事前に考えておくことで、運転にゆとりが生まれます。
常に危険を察知しています。

Twitterでもバス運転の上手い下手は日常的に見られています。

以上が、バスの運転が上手下手の違いになります。
みなさんもバスに乗る際は意識して見ててくださいね!
退屈しのぎにもなりますよ!

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

月別アーカイブ