気持ち悪い!なんて言わせない、人を酔わせない運転テクニックとは

乗用車

気持ち悪い!なんて言わせない、人を酔わせない運転テクニックとは

他の人の車に乗った時、よく車酔いを起こす人がいます。
道路状況が悪いのか?単に運転が下手なのか分からない時があります。
では運転の何が原因なのでしょう。
実はブレーキの踏力が一定していないからなんです。
踏力一定ブレーキを心がけると、車酔いも起さず運転テクニックも向上しますよ。
今回は、そんな踏力一定ブレーキを中心に、自動車の運転テクニックについて説明します。

「踏力一定ブレーキ」っていったいなに?

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車のブレーキを踏む足の力を、減速時になるべく変えないことをいいます。
つまりブレーキの強さを1~10段階と仮定した場合、止まる地点まで5の強さで踏んだり、9の強さで踏んだり。
そしてまた5の強さに戻したりとか、この強さを変えるのではなく、一度踏み始めた強さでなるべく同じ強さを保って停止するべき地点で停車する。
これを「踏力一定ブレーキ」といいます。

「踏力一定ブレーキ」のやり方ってあるの?

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自動車を運転をしていて、前方の信号が赤になったとわかった瞬間から、3のブレーキで踏めばいいな?とか、この距離だと7の力で踏まないと止まれないなあとか、瞬時に判断します。
そしてその強さまで踏み込んだ後、踏み込んだ強さを変えないことです。
そうすると体にうけるG(重力加速度)の変化が無くなりますので、同乗者の負担が減る、酔いにくくなるといういい運転テクニックとなります。

ブレーキのかけ方ひとつで、車酔いするの?

よく初心者で多いのは、最初のうちは弱めに踏んで、止まる間際になって9~10の強めの力で停車してしまう。
そうすると小刻みに身体にかかるG(重力加速度)が変わるので、車に酔いやすい人はすぐ気持ち悪くなってしまいます。

初心者に多いのは、なぜ?

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・教習所で、路上コースを走らせるのに、
「大通りに出たら加速しろ!」「信号機が赤になったらブレーキ!」などと、技術が
身についていないうちにその癖をつけてしまうのがそもそもの原因。
・自分の運転だけに集中しているため、周りの景色を見たり、考えながらの余裕がない。

「渋滞時」にも起きやすい。

試しに、渋滞時に運転させてみると、その運転手の運転の上手下手がわかる!と言います。
熟練ドライバーは、常に前の前にいる(2台前)車の状況まで見通して運転しているので、事前に車の速度調整しているので、強いブレーキは踏まないのです。

ですが、まれに加速と減速を慌ただしく運転しているドライバーも居ます。
その時って、直ぐ前の車輌だけを見て運転しているので、気持ちに余裕がないわけです。
初心者もまさに、渋滞の道路を走らせているのと同じだという事になります。

まとめ

であるからに、停車する時は手前からなるべく踏む強さを変えないで一定の力で減速していくのがコツということになります。
運転テクニックとして、完全に止まる間際は少しブレーキを(力を)抜く感じです。
5の力で踏み続け、停車する場所の1~2秒前に「3→2→1」と弱める。
そうするとカックンが出ません。

これは、練習すればだれでも出来る事であり、練習とまではいかなくても、意識して運転をして行くと自然に体に身についてきます。
そうすると、G(重力加速度)の変化が緩やかになるので、より酔いにくくなるという運転テクニックとなります。

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